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ハムレットの名言を英語と日本語訳で!【人生の教訓にせよ】

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こんにちは、ユウです。

今回は、シェイクスピアの4大悲劇の一つであるハムレットの名言についてお話していきます。

 

ハムレットには数々の名言が出てくるんですが、僕自身がかなり良いなと思っているものを、日本語と英語で解説していきますね。

ユウ
人生の教訓にできるようなものもあるので、ぜひ参考にしてください。

 

深く考えさせられる、ハムレットの名言3選(英語&日本語)

 

【英語】

“This above all: to thine own self be true. And it must follow, as the night the day,Thou canst not then be false to any man.

【日本語】

何より大切なのは、自分自身に誠実でいるということだ。そうすれば、夜の後に昼が続くように、他の誰に対しても誠実になれるはずだ。

 

ここにおいての"誠実"とは、自分に"利益がある"というような解釈をされています。

つまり、まずは自分自身に正直に、自分の幸せを最優先しましょう。

そうすることで、他の人に対しても誠実で幸せを与えられるようになる。

というものなんでしょうね。

 

【英語】

“There is nothing either good or bad,but thinking makes it so.”

【日本語】

良い・悪いというものは無い。考え方によって良くも悪くもなる。

 

これは、物事の「良い・悪い」を決めるのは全て自分の考え方次第なんだよ。

ということですね。

 

例えば

「仕事でちょっとしたミスをしてしまった。」

こんなときに、

  • 『ああ、ミスをしてしまった。最悪だ・・・。』
  • 『そこまで重要じゃない仕事じゃなくて良かった。次の大きな仕事をするときには、同じミスは避けられるな!』

上が「悪い」、下が「良い」です。

全く同じ出来事なのに、受け取り方が全く違いますよね。

人生において有益な考え方がどちらなのかは、当然下です。

このように、自分の考え方次第で良くも悪くもできる

素晴らしい名言です。

ユウ
この考え方は本当におすすめ!僕は、"失敗は次の成功のための練習"だと思うようにしてるよ。

 

【英語】

To be,or not to be,that is the question.

【日本語】

生きるべきか死ぬべきか。それが問題だ。

 

これがハムレットの中で一番有名な格言です。

日本語訳を見ると「えっ?こんなのが有名なの?」と思うかもしれませんね。

確かにぱっと見は何言ってんだかよく分からないですが、実はこの言葉の後に次のような文章があるんです。

 

【日本語】

死ぬことは眠ることと同じだ。

それ以上ではない。

眠ってしまえば心の痛みも、体の苦しみも終わらせることができる。

 

つまり、死ぬことがもしかしたら幸せなのかもしれない。

このつらい現状を生きて乗り越えるのか、死を選んで楽になるのか。悩む・・・(゜レ゜)

 

という場面なんですね。

 

ハムレット一番の名言「to be…」 は解釈が分かれる!

 

実はこのto be...の名言は、なん十通りもの解釈・訳がされていて、正解は無いんです。

現在は「生きるべきか死ぬべきか。それが問題だ。」と訳されることがほとんどですが、他にも次のような説もあります。

 

クローディアスに復讐するべきか、諦めるべきか。

 

前後の文脈を見ると、

ハムレットがクローディアスという人物を暗殺するべきか悩んでいる場面、としても解釈されているんですね。

 

また、本によっても訳の仕方が変わってきたりもします。

 

ユウ
個人的にはさっき紹介した、生きるか死ぬかを悩んでいるという解釈が好きかな!死は眠ること。そう考えると少し死後の世界に興味が出てくるというか、考えさせられる。

 

ハムレットのあらすじをおさらいしよう

 

さて、以上がハムレットの名言になります。

それでは、最後に少しハムレットの内容を簡単にさらっとおさらいしましょう。

 

登場人物

 

  • 先代の王・・・彼の死が物語のきっかけとなる
  • クローディアス・・・先代の王の弟。後を継いだ人物
  • ハムレット・・・物語の主人公。先代の王の息子で王子
  • ガードルート・・・先代の王の妻

この4人のどろどろとした関係が物語を進めていきます。

 

ストーリー

 

デンマークで、先代の王(ハムレットの父)が死ぬところから物語は始まります。

 

王が亡くなったあと、その妻(=ハムレットの母)であるガードルートは、クローディアスという人物と再婚します。

クローディアスは先代の王の弟で、この結婚を機に、王の後を継ぐことになります。

それを知ったハムレットは絶望し、次第に生活が荒れていきました。

 

そんなあるとき、城にとある噂が。

「城に亡霊が出る」というものでした。

ハムレットがその噂を確かめてみると・・・。

 

ユウ
ネタバレだからここまで!こんなかんじで話が始まっていきます。

 

まとめ

 

ハムレットの名言を紹介し、僕なりの解釈をお話しました。

人生の教訓にできそうなものもあったんじゃないかなと思います。

 

シェイクスピアの4大悲劇であるハムレット。

ぜひ読んでみてくださいね(^^ゞ

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